日本性感染症学会
第29回学術大会
参加者へのご案内
参加受付
【本ホームページより事前参加登録をされた方へ】
当日受付の必要はございません。事前に送付いたします参加証を必ずご持参ください。紛失・お忘れの場合には再発行致しませんので、再度ご登録ください。
【当日受付をされる方へ】 *19th IUSTI Asia Pacific Conference開催期間
当日受付の必要はございません。事前に送付いたします参加証を必ずご持参ください。紛失・お忘れの場合には再発行致しませんので、再度ご登録ください。
【当日受付をされる方へ】 *19th IUSTI Asia Pacific Conference開催期間
日にち | 時 間 | 場 所 |
12月1日(木)* | 10:30~18:30 | 総合受付(3F ホワイエ) |
12月2日(金)* | 7:30~16:30 | |
12月3日(土)* | 7:20~18:00 | |
12月4日(日) | 8:00~15:00 |
参加費、抄録集販売など(現金受付のみ)
参加区分 | 金 額 | |
医師・医療従事者・企業 | 19th IUSTI Asia-Pacific Conferenceにも 参加する(12/1~12/4有効) |
25,000円 |
日本性感染症学会のみに参加する (12/3のIUSTI-APCへの参加は可能です) |
15,000円 | |
単日参加登録(12月4日のみの参加) | 10,000円 | |
学部学生・大学院生(社会人は除く)・初期研修医 ※証明書を呈示してください |
無料 | |
懇親会 | 無料 | |
プログラム・抄録集 | 2,000円 |
- 会場内では必ず参加証(兼領収書)に所属・氏名を記入のうえ、携帯してください。
- 参加証(兼領収書)の再発行はできませんので大切に保管してください。
- 12月3日分の単日参加登録はございません。
- プログラム・抄録集について、学会員には抄録集を事前にお送りいたしますので、忘れずご持参ください。
年会費・新入会受付
発表者は本学会会員に限ります。未入会の方は入会手続きとして、「入会申込用紙の提出」および「年会費の納入」を必ず日本性感染症学会事務局へ行ってください。なお、「入会申込用紙」は、日本性感染症学会ホームページ内の入会案内よりダウンロードしてください。また、会期中は下記受付にて入会手続きを承ります。
<日本性感染症学会事務局>
〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
Tel:03-5389-6256 Fax:03-3368-2822 Email:jssti-post@bunken.co.jp
<会期中の受付場所>
岡山コンベンションセンター 3F ホワイエ
<日本性感染症学会事務局>
〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
Tel:03-5389-6256 Fax:03-3368-2822 Email:jssti-post@bunken.co.jp
<会期中の受付場所>
岡山コンベンションセンター 3F ホワイエ
認定士への集い
12月4日(日) 10:40~11:40 第3会場(1F イベントホール西)にて行います。認定士の方のみではなく、性感染症に関心のある方々のご参加をお待ちしています。
なお、今回より認定士への集いも教育研修取得単位の対象となりました(5単位)。
参加証は会場内でお渡しいたします。
なお、今回より認定士への集いも教育研修取得単位の対象となりました(5単位)。
参加証は会場内でお渡しいたします。
本学会の教育研修単位の取得について
I. 本学術大会参加
II. 年次学術大会時の「卒後・生涯学習プログラム」の指定について
日本性感染症学会認定制度の施行細則別表に規定する「日本性感染症学会年次学術大会時の卒後・生涯学習プログラム」(10単位)には、次の2つのプログラムが対象となります。
「母子の健康と性感染症予防教育」
司会:齋藤 益子 (帝京科学大学医療科学部 看護学科)
長谷川喜久美(岡山県助産師会/はせ川助産院)
演者:中西美紗緒 (国立研究開発法人国立国際医療研究センター)
堀 成美 (国際感染症センター 国際感染症対策室)
渡部 享宏 (認定NPO法人子宮頸がんを考える市民の会 理事長)
野々山未希子(自治医科大学 看護学部)
「HIV感染症を中心とした性感染症対策~地域におけるエイズ拠点病院の取り組み」
司会:和田 秀穂(川崎医科大学 血液内科)
高田 清式(愛媛大学医学部附属病院 総合臨床研修センター)
演者:坂部 茂俊(伊勢赤十字病院 感染症内科)
高田 清式(愛媛大学医学部附属病院 総合臨床研修センター)
和田 秀穂(川崎医科大学 血液内科学)
健山 正男(琉球大学大学院医学研究科 感染症・呼吸器・消化器内科学)
このプログラムを利用して10単位を取得される方は、第1会場入り口で参加証を受けとり、セッション終了後に半券を係員にお渡しください。(参加証のお渡しはセッション開始後15分まで、半券の回収はセッション終了の20分前からの提出分を受付いたします。時間外での対応はいたしませんので、ご注意ください。)
シンポジウム1・5いずれかの参加につき10単位です。学術大会の参加証(20単位)、認定士への集い(5単位)と合わせて、一度の年次学術大会参加で、最大限35単位を取得することが出来ます。(シンポジウム1・5の両方に参加されることは自由ですが、この場合、取得単位をさらに増やすことはできません。)
日本性感染症学会認定制度 (新規・更新) |
教育研修単位 20単位 |
参加証を証明として、認定資格(新規・更新) 申請時にご提出してください。 |
II. 年次学術大会時の「卒後・生涯学習プログラム」の指定について
日本性感染症学会認定制度の施行細則別表に規定する「日本性感染症学会年次学術大会時の卒後・生涯学習プログラム」(10単位)には、次の2つのプログラムが対象となります。
卒後・生涯学習プログラム シンポジウム1
12月3日(土)16:40〜18:10 第1会場(3F コンベンションホール)「母子の健康と性感染症予防教育」
司会:齋藤 益子 (帝京科学大学医療科学部 看護学科)
長谷川喜久美(岡山県助産師会/はせ川助産院)
演者:中西美紗緒 (国立研究開発法人国立国際医療研究センター)
堀 成美 (国際感染症センター 国際感染症対策室)
渡部 享宏 (認定NPO法人子宮頸がんを考える市民の会 理事長)
野々山未希子(自治医科大学 看護学部)
卒後・生涯学習プログラム シンポジウム5
12月4日(日)14:00〜15:30 第1会場(3F コンベンションホール)「HIV感染症を中心とした性感染症対策~地域におけるエイズ拠点病院の取り組み」
司会:和田 秀穂(川崎医科大学 血液内科)
高田 清式(愛媛大学医学部附属病院 総合臨床研修センター)
演者:坂部 茂俊(伊勢赤十字病院 感染症内科)
高田 清式(愛媛大学医学部附属病院 総合臨床研修センター)
和田 秀穂(川崎医科大学 血液内科学)
健山 正男(琉球大学大学院医学研究科 感染症・呼吸器・消化器内科学)
このプログラムを利用して10単位を取得される方は、第1会場入り口で参加証を受けとり、セッション終了後に半券を係員にお渡しください。(参加証のお渡しはセッション開始後15分まで、半券の回収はセッション終了の20分前からの提出分を受付いたします。時間外での対応はいたしませんので、ご注意ください。)
シンポジウム1・5いずれかの参加につき10単位です。学術大会の参加証(20単位)、認定士への集い(5単位)と合わせて、一度の年次学術大会参加で、最大限35単位を取得することが出来ます。(シンポジウム1・5の両方に参加されることは自由ですが、この場合、取得単位をさらに増やすことはできません。)
関連学会の単位取得等について
日本皮膚科学会皮膚科専門医制度 | 6単位 | 単位受付で記帳のうえ、参加証をお受け取りください。 |
日本産婦人科学会専門医制度 | 10単位 | 「e医学会カード(従来の参加証明シールに相当)」により専門医出席証明を行いますので、ご持参ください。 |
日本産婦人科医会研修制度 | − | 単位受付にて記帳のうえ、研修参加証シールをお受け取りください。 |
日本泌尿器科学会専門医制度(認定・更新) | 3単位 | 学術大会参加証を証明として、後日自己申請してください。 |
ランチョンセミナー
整理券の配布はございません。セミナー入場時にお弁当をお受け取りください。
Welcome Party・懇親会
●Welcome Party
日 時:12月1日(木)19:00~21:00
会 場:ANAクラウンプラザホテル岡山 1F 曲水(学会場から徒歩3分)
参加費:無料
●懇親会
会 場:ANAクラウンプラザホテル岡山 1F 曲水(学会場から徒歩3分)
参加費:無料
日 時:12月3日(土)19:00~21:00
会 場:ANAクラウンプラザホテル岡山 1F 曲水(学会場から徒歩3分)
参加費:無料
会 場:ANAクラウンプラザホテル岡山 1F 曲水(学会場から徒歩3分)
参加費:無料
クローク
受付場所:岡山コンベンションセンター 3F 302会議室
受付日時:12月1日(木)10:30~19:00
12月2日(金) 7:30~16:30
12月3日(土) 7:20~18:30
12月4日(日) 8:00~17:45
受付日時:12月1日(木)10:30~19:00
12月2日(金) 7:30~16:30
12月3日(土) 7:20~18:30
12月4日(日) 8:00~17:45
- ※Welcome Party(12/1)、懇親会(12/3)にご参加される先生はお荷物をクロークからお引き取りのうえ、Welcome Party・懇親会会場のクロークにお預けください。
PC発表データの受付
学会当日に発表データの受付を行います。セッション開始1時間前(早朝セッションは30分前)までにPCセンターにて、発表データの試写ならびに受付をお済ませください。
受付場所:岡山コンベンションセンター 3F 302会議室
受付時間:12月1日(木)10:30~18:50
12月2日(金) 7:30~17:15
12月3日(土) 7:20~18:10
12月4日(日) 8:00~16:00
受付場所:岡山コンベンションセンター 3F 302会議室
受付時間:12月1日(木)10:30~18:50
12月2日(金) 7:30~17:15
12月3日(土) 7:20~18:10
12月4日(日) 8:00~16:00
託児室
本会での託児室のご用意はございません。
Wi-Fiコーナー
施設内ではWi-Fiデータ通信がご利用いただけます。
SSID:mamakari ※パスワードは不要です。
SSID:mamakari ※パスワードは不要です。
会期中の問い合わせ先
岡山コンベンションセンター 4F 407会議室
Tel:086-214-1000
Tel:086-214-1000
その他
- 会場内では、携帯電話をマナーモードに設定してください。
- 会場内は全館禁煙です。
- 会長の許可の無い掲示・展示・印刷物の配布・録音・写真撮影・ビデオ撮影は固くお断りいたします。
学会行事のご案内
社員総会
12月3日(土)13:40~14:30 第1会場(3F コンベンションホール)にて行います。
学会誌編集委員会
12月2日(金)13:00~13:40 4F 405会議室にて行います。
理事会
12月2日(金)14:00~14:40 4F 405会議室にて行います。
幹事会
12月2日(金)15:00~16:00 4F 405会議室にて行います。
新理事会
12月3日(土)18:30~18:50 4F 405会議室にて行います。
司会・座長・発表者へのご案内
進行情報
●一般演題:1演題9分(発表6分・質疑3分)
●シンポジウム:司会者一任(登壇者へは別途ご連絡いたします)
●シンポジウム:司会者一任(登壇者へは別途ご連絡いたします)
- ・発表終了1分前に黄色ランプ、終了・超過時には赤色ランプを点灯してお知らせします。円滑な進行のため、時間厳守でお願いします。
- ・演台上には、モニター、キーボード、マウス、レーザーポインターを用意いたします。演台に上がると最初のスライドが表示されますので、その後の操作は各自でおこなってください。
司会・座長の方へ
- ・本学術大会での座長受付はございません。
- ・担当セッション開始予定時刻の15分前までに、会場内前方の「次座長席」にご着席ください。
発表者の皆さまへ
I. 発表資格
一般演題の発表者(筆頭演者)は、日本性感染症学会の会員に限ります。入会手続きがお済でない場合には、お早めに下記事務局宛に入会申し込みをお願いいたします。入会申し込みの様式は学会ホームページより入手できます。
<日本性感染症学会事務局>
〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
Tel:03-5389-6256 Fax:03-3368-2822 E-mail:jssti-post[at]as.bunken.co.jp([at]を@に変更してください。)
II. 利益相反の開示
本学術大会で演題を発表する全ての筆頭演者は利益相反の有無にかかわらず、利益相反状態について自己申告を行っていただくことになりました。(共同演者のものは開示不要です。)
発表の際にはスライドで開示していただくことになりますので、こちらより専用の書式をダウンロードしていただき、発表スライドの冒頭部にて開示ください。
III. 口演セッション 試写・発表方法
一般演題の発表者(筆頭演者)は、日本性感染症学会の会員に限ります。入会手続きがお済でない場合には、お早めに下記事務局宛に入会申し込みをお願いいたします。入会申し込みの様式は学会ホームページより入手できます。
<日本性感染症学会事務局>
〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
Tel:03-5389-6256 Fax:03-3368-2822 E-mail:jssti-post[at]as.bunken.co.jp([at]を@に変更してください。)
II. 利益相反の開示
本学術大会で演題を発表する全ての筆頭演者は利益相反の有無にかかわらず、利益相反状態について自己申告を行っていただくことになりました。(共同演者のものは開示不要です。)
発表の際にはスライドで開示していただくことになりますので、こちらより専用の書式をダウンロードしていただき、発表スライドの冒頭部にて開示ください。
III. 口演セッション 試写・発表方法
- 口演発表はすべてPC発表(PowerPoint)のみといたします。
- 発表データは、Windows PowerPoint 2003~2013のバージョンで作成してください。
※PowerPoint 2016には対応しておりません。 - PowerPointの「発表者ツール」は使用できません。発表用原稿が必要な方は各自ご準備ください。
- 作成に使用されたPC以外でも必ず動作確認を行っていただき、USBフラッシュメモリーでご持参ください。
- フォントは文字化け、レイアウト崩れを防ぐため下記フォントを推奨いたします。
MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
Arial、Century、Century Gothic、Times New Roman - 発表データは学会終了後、事務局で責任を持って消去いたします。
- Macintoshで作成したものと動画・音声データを含む場合は、必ずご自身のPC本体をお持込みください。
- 会場で用意するPCケーブルコネクタの形状は、D-SUB mini 15pin(図参照)です。
この出力端子を持つPCをご用意いただくか、この形状に変換するコネクタを必要とする場合には必ずご持参ください。デジタル出力(HDMI)の出力端子しか無いPCはHDMI→D-SUBの変換アダプターも必要です。電源ケーブルもお忘れなくお持ちください。
(図) - 再起動をすることがありますので、パスワード入力は“不要”に設定してください。
- スクリーンセーバーならびに省電力設定は事前に解除しておいてください。
- 動画データ使用の場合は、Windows Media Player で再生可能であるものに限定いたします。