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学会のご案内(タイトル)
 
学会の歩み
 
日本性感染症学会は1988年12月4日、性感染症の研究や社会的啓蒙の充実、および治療学や予防対策の発展により、性感染症流行に歯止めをかけることを願って、設立されました。
同日、第1回日本性感染症学会学術大会が開催され、それより毎年1回学術大会が開かれています。また、1990年には機関誌"日本性感染症学会誌"が発刊され、定期的に刊行されて現在にいたっています。
性感染症学会のこれまでのあゆみは次のとおりです。
 
年度 会期 大会回数 開催地 学術大会会長 理事長
1988年 12/4 第1回 東京 熊本悦明(札幌医大) 熊本悦明(札幌医大)
1989年 12/7 第2回 東京 岡本昭二(千葉大) 熊本悦明(札幌医大)
1990年 12/7 第3回 東京 川名 尚(東京大) 熊本悦明(札幌医大)
1991年 12/5 第4回 東京 島田 馨(東京大) 熊本悦明(札幌医大)
1992年 12/6 第5回 東京 熊澤浄一(九州大) 熊本悦明(札幌医大)
1993年 12/5 第6回 東京 新村眞人(慈恵医大) 熊本悦明(札幌医大)
1994年 8/7 第7回 横浜 山崎修道(国立予研) 熊本悦明(札幌医大)
1995年 12/2 第8回 東京 松田静治(江東病院) 熊澤浄一(九州大)
1996年 11/30 第9回 倉敷 松本 明(川崎医大) 熊澤浄一(九州大)
1997年 12/6 第10回 神戸 守殿貞夫(神戸大) 熊澤浄一(九州大)
1998年 12/5 第11回 東京 木村 哲(東京大) 熊本悦明(札幌医大)
1999年 12/5 第12回 東京 梅内拓生(東京大) 熊本悦明(札幌医大)
2000年 12/2・3 第13回 名古屋 野口昌良(愛知医大) 川名 尚(帝京大)
2001年 12/1・2 第14回 東京 塚本泰司(札幌医大) 川名 尚(帝京大)
2002年 12/7・8 第15回 福岡 永山在明(福岡大) 川名 尚(帝京大)
2003年 12/6・7 第16回 長野 菅生元康(長野赤十字病院) 新村眞人(慈恵医大)
2004年 12/4・5 第17回 東京 川島眞(東京女子医大) 新村眞人(慈恵医大)
2005年 12/3・4 第18回 北九州 松本哲朗(産業医大) 新村眞人(慈恵医大)
2006年 12/9・10 第19回 金沢 井上正樹(金沢大) 新村眞人(慈恵医大)
2007年 12/1・2 第20回 東京 小野寺昭一(慈恵医大) 守殿貞夫(神戸赤十字病院)
2008年 12/6・7 第21回 東京 岡部信彦(国立感染症研究所) 守殿貞夫(神戸赤十字病院)
2009年 12/12・13 第22回 京都 保田仁介(松下記念病院) 守殿貞夫(神戸赤十字病院)
2010年 12/11・12 第23回 福岡 田中正利(福岡大) 守殿貞夫(神戸赤十字病院)
2011年 12/3・4 第24回 東京 本田まりこ(慈恵大葛飾) 小野寺昭一(富士市立中央病院)
2012年 12/7・8 第25回 岐阜 出口 隆(岐阜大院) 小野寺昭一(富士市立中央病院)
2013年 11/16・17 第26回 岐阜 三鴨廣繁(愛知医大院) 小野寺昭一(富士市立中央病院)
2014年 12/6・7 第27回 神戸 荒川創一(神戸大院) 小野寺昭一(富士市立中央病院)
2015年 12/5・6 第28回 東京 齋藤益子(帝京科学大) 荒川創一(神戸大院)
2016年 12/3・4 第29回 岡山 岸本寿男
(岡山県環境保健センター)
荒川創一(三田市民病院)
2017年 12/2・3 第30回 札幌 高橋 聡(札幌医大) 荒川創一(三田市民病院)
2018年 11/24・25 第31回 東京 清田 浩(慈恵医大葛飾) 荒川創一(三田市民病院)
2019年 11/30・12/1 第32回 京都 岩破 一博(京都府立医大) 三鴨 廣繁(愛知医大)
2020年 12/5・6 第33回 東京 石地 尚興(慈恵医大) 三鴨 廣繁(愛知医大)
2021年 11/27・28 第34回 金沢 笹川 寿之(金沢医大) 三鴨 廣繁(愛知医大)
2022年 12/3・4 第35回 北九州 濵砂 良一(新小倉病院) 三鴨 廣繁(愛知医大)
2023年 12/2・3 第36回 東京 四柳 宏(東大) 高橋 聡(札幌医大)
2024年 11/30・12/1 第37回 沖縄 大西 真(沖縄県衛生環境研究所 感染症研究センター) 高橋 聡(札幌医大)
2025年 12/20・21 第38回 愛知 渡辺 大輔(愛知医大)  
2026年 未定 第39回 東京 川名 敬 (日大)  
2027年 未定 第40回 東京 渡會 睦子(東京医療保健大)  
 
(勤務先名は就任当時のものを示す)
 
 
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